8/20 鹿島アントラーズ戦 感想
2005年 08月 21日
鹿島スタジアムまで行ってまいりました。
当初はまったりと観戦しようかと思ったのですが、試合開始1時間前にサポーターがアウェーサポーターに向けて、ゴール裏席の裏で決起集会をするとの告知をしていて、結構多くのサポーターが裏に向かっていったので、私も興味本位でついていきました。
その決起集会のサポーターリーダーの熱いアジテーションに参加者みんなが乗せられて、アウェーゴール裏席まで紫の旗をはためかせ応援歌を歌いながら会場入り。
その熱い気持ちのまま体力が自信がないから応援団のやや後方から今期初めて応援モードで観戦。
試合は前半16分に岩政が退場となって相手が10人になっていやな予感がするなか前半終了間際にこぼれ球を寿人らしい体ごとゴールへなだれ込むようなゴールで先制。
後半は連れが応援団に混じって応援しようというので無茶して応援団に混じって応援しながら見る。
後半はじめは次々とチャンスをつくるがいずれもあと1歩で決められず、そんななか 後半25分鹿島のCKを競り合っているときに交代出場したきたアレックス・ミネイロに押し込まれて追いつかれてしまう。
さらにこの日、岡田審判がカード乱発して「気をつけてくれよ」と思う中1枚イエローもらっていた茂原が後半36分に2枚目のイエローをもらい退場となる。5月以降リーグ戦は「勝ち→引き分け→負け」のサイクルで今日は引き分けなのか、ヲイ。という思いとこんなとこまできたのだから絶対に勝つんだという思いがした。
その後は鹿島の方が試合の流れを掴んだかに見えたが、後半44分に今度は大岩が退場処分。その直後にか前田が決勝ゴールを目の前で決めてくれてゴール裏は狂喜乱舞。
とにかくこの日は関東サポや広島から来たサポが首位鹿島との決戦ということで熱かった。
選手も首位鹿島相手によく頑張っていたと思う。
選手でいえば、服部がケガの影響を感じさせないプレー、ジニーニョが動く壁として鹿島の攻撃を徹底して跳ね返していたのが印象的でした。
この流れを広島まで持って帰って、水曜日の大宮戦にもいい流れをつないで3連勝としていきたい。
当初はまったりと観戦しようかと思ったのですが、試合開始1時間前にサポーターがアウェーサポーターに向けて、ゴール裏席の裏で決起集会をするとの告知をしていて、結構多くのサポーターが裏に向かっていったので、私も興味本位でついていきました。
その決起集会のサポーターリーダーの熱いアジテーションに参加者みんなが乗せられて、アウェーゴール裏席まで紫の旗をはためかせ応援歌を歌いながら会場入り。
その熱い気持ちのまま体力が自信がないから応援団のやや後方から今期初めて応援モードで観戦。
試合は前半16分に岩政が退場となって相手が10人になっていやな予感がするなか前半終了間際にこぼれ球を寿人らしい体ごとゴールへなだれ込むようなゴールで先制。
後半は連れが応援団に混じって応援しようというので無茶して応援団に混じって応援しながら見る。
後半はじめは次々とチャンスをつくるがいずれもあと1歩で決められず、そんななか 後半25分鹿島のCKを競り合っているときに交代出場したきたアレックス・ミネイロに押し込まれて追いつかれてしまう。
さらにこの日、岡田審判がカード乱発して「気をつけてくれよ」と思う中1枚イエローもらっていた茂原が後半36分に2枚目のイエローをもらい退場となる。5月以降リーグ戦は「勝ち→引き分け→負け」のサイクルで今日は引き分けなのか、ヲイ。という思いとこんなとこまできたのだから絶対に勝つんだという思いがした。
その後は鹿島の方が試合の流れを掴んだかに見えたが、後半44分に今度は大岩が退場処分。その直後にか前田が決勝ゴールを目の前で決めてくれてゴール裏は狂喜乱舞。
とにかくこの日は関東サポや広島から来たサポが首位鹿島との決戦ということで熱かった。
選手も首位鹿島相手によく頑張っていたと思う。
選手でいえば、服部がケガの影響を感じさせないプレー、ジニーニョが動く壁として鹿島の攻撃を徹底して跳ね返していたのが印象的でした。
この流れを広島まで持って帰って、水曜日の大宮戦にもいい流れをつないで3連勝としていきたい。
by somewheresw
| 2005-08-21 17:28
| sanfrecce