こちらは友達のいない管理人がサンフレッチェ広島について気ままに書くゆるゆるブログです。なお私がこの場に不適切と判断したコメント・トラックバックは削除いたしますのでご了承ください。


by somewheresw
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

昨日に続きビッグアーチのアクセスなどについて考えてみる

個人的に先日のテーマは色々調べたり考えながら書いて久々に面白かったのでもう少し色々書いてみます。

まず先日の記事の補足から。
今までのアストラムラインの1日の最大乗客数は「第12回アジア競技大会広島1994」開催期間中である平成6年10月10日(月)の89,578人。近い時期では、キリンカップサッカー(日本代表vsスロバキア:動員34458人)が開催された平成16年7月9日(金)の歴代4位の74,131人。
アストの1日の平均乗車数は48,450人だそうで単純計算でアジア大会のときにのべ41128人往復で22064人くらい、平成16年のキリンカップ日本代表戦のときにのべ25681人、往復で12841人くらいがビッグアーチに行くために使ったことになる。
広島高速交通株式会社のHP参照)

ちなみに平成16年のキリンカップ日本代表戦(動員34458人)のときは周辺の駐車場は使えないことになっていて、商工センターあたりに臨時駐車場を設け、そこからの有料のシャトルバス、そしてアストラムライン・路線バス以外に広島新幹線口からもシャトルバスを用意していたようだ。(今は亡き広島県サッカー協会HPのキャッシュ参照)

アストラムライン利用者が大体13000人くらい、あと周辺から1500人が徒歩・自転車・バイクだとか使ったとするならば、残り20000人くらいはシャトルバスだとか路線バスなどを使ったことになる。

あと、ビッグアーチへのアクセスの問題については去年9月のレッズ戦(動員26083人)後に書いた、当時広報だった方のブログの記事、それに反応してSANFRECCE Diaryの管理人であるせと☆ひできさんのサッカー系のブログの記事でも色々語られている。 ちなみに広報のブログのコメントにある「アスト利用者」は私
そこで語られていることを要約すれば、当時の広報の方が「駐車場問題でクレームあったが駐車場は色々理由があってこれ以上確保できないので、公共交通手段できて欲しい」という記事に対して、せとさんが「駐車場有料化」「パークライド」を提案し、それに対して当時の広報が色々問題があって難しいと語ったりしていた。

これらの意見を見て感じたことは、せとさんが語られたように公共交通手段を使ってもらうには自家用車との料金的なバランスの悪さを解消しなければ自家用車は減らないというのは同感である。近くに新たな駐車場を確保できない現状で観客が増えるならば、駐車場は有料化はやはり避けて通れない。キリンカップのときのようにビッグアーチから離れたどこか臨時駐車場を作って有料シャトルバスで運ぶ方法をしなければならない状態になればなおさら無料だとバランスが悪い。

ただしこの方法をすれば入場料以外にもかなりコストがかかる状態になるので、下手をすれば元広報の方が書いたように「サンフレ離れ」がかなり心配となるだろう。だからサンフレッチェ、ビッグアーチの会場をレッズのように魅力あるブランド力をつけて、少々負担があろうとも行きたくなるようにしていくしかないだろう。

余談だが、レッズの名を上げたついでに書くが、調べてみるとレッズの本拠地の一つである埼玉スタジアムもビッグアーチ同様に街外れで、しかもビッグアーチとくらべスタジアムから駅まで遠い場所にあるようである。
埼玉スタジアムのアクセス問題については埼玉県のHPに「埼玉スタジアムアクセス改善検討委員会」というページがあり、委員会のメンバーやら対策についてオープンに書いてあって広島よりもずいぶん進んでいる印象を受けた。そのほか埼玉県の埼玉スタジアム関連のページは情報がオープンで面白いので興味ある方は上にたどってご覧ください。
なおPDF形式のファイルがあるため埼玉スタジアムアクセス改善検討委員会報告書を見るためにはAdobeReaderのインストールが必要なのでご注意ください。
[PR]
by somewheresw | 2006-02-19 10:15 | 其の他