こちらは友達のいない管理人がサンフレッチェ広島について気ままに書くゆるゆるブログです。なお私がこの場に不適切と判断したコメント・トラックバックは削除いたしますのでご了承ください。


by somewheresw
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3/12 大分トリニータ戦 感想

前節よりも中盤は守備に関してはマシになっていたが、守備から攻撃に移ってからはまたいろいろと課題があるように感じました。

FWがサイドに流れたときにゴール前に飛び込もうとする意思を強くもっているのはハンジェくらいであとは少しベットがあるくらい。ハンジェは技術的に物足りない場面もあるがやれることを全力でやっているからこのところ好感度アップ。逆に今年は戸田を採ったから森崎兄がもっと攻撃に絡むといわれていたがその効果はこの試合では感じることができなかった。以前も思っていたが、春のキャンプ中はFWは寿人が抜かれてしまったいたからある程度は予想したが、中盤はレギュラーが全員揃っていたはずなのに開幕後に選手同士の連動性のないこれだけのレベルにしかできないのは指導層に疑問を感じてしまう。 シーズン戦っていく中で作り上げてレベルを上げていく方針だが他所もレベルアップしようとしていることをお忘れなく。去年まで事実上チームを作っていたのは影山前ヘッドコーチだったのか?去年も影山さんが練習を主導しなくなってから成績が下降していたしな
DF陣に関しての評価は保留したい。なぜならオズマールというボールを奪い取るための明確なポイントがあり、事実上この日の大分は去年とマグノアウベスと違って前線に起点となれない選手を抱えてその他10人でやっていたようなものだから。 ついでに練習を見る限りでは今の前田俊介はこの日のオズマールと同じような状態。だからサンフレのベンチにもいないのだが、それをわかってて実戦で慣れさせようとしているシャムスカと小野のスタンスの違いは面白い。チーム目標が優勝争いとJ1生き残りと対照的なところあるがどちらが正解となるかは夏ぐらいにわかるかな
FW陣は寿人はこの日はよかった服部のいいクロスを決められず勝つチャンスを逃してしまった感もあるが、寿人がウェズレイの流したボールを大分DFに囲まれながらもキープして折り返したから追いつくことができた面もあったからよく頑張ったと思う。ウェズレイは開幕前に「年で動けるのか」「前線からの守備はやってくれるのか」といった心配があったが、この日は後半最後でも途中出場していた選手よりも効果的な守備をしてチームに貢献。また攻撃面では去年の10番よりもはるかにボールの預けどころとしても機能し、さらに同点ゴールを決めてくれるなど今のところはシーズン前の期待以上の働きである。ウェズレイがいなければ今日は負けていた。 それにしても途中出場した浩司、上野がほとんどボールに絡めないのは見ていて泣けてきたわ。

今日は昨年の主力2人が抜けて目立った補強もなしでJ1残留を目標としている未完成のチーム大分に対して、優勝争うチームを作っていたはずのサンフレがギリギリのところで引き分けて「勝ち点1」。とてもほめられる内容ではなかったものの、どうせならJ2時代の第3クールのホームの水戸戦のように振り返ってみれば「貴重な勝ち点1」となってもらいたいものである。
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by somewheresw | 2006-03-12 20:03 | sanfrecce