こちらは友達のいない管理人がサンフレッチェ広島について気ままに書くゆるゆるブログです。なお私がこの場に不適切と判断したコメント・トラックバックは削除いたしますのでご了承ください。


by somewheresw
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

今のサンフレを見て思うこと

今年はサンフレがチームとして壊れてチームとして戦えていないと感じる。
小野監督が新戦術を組み入れて選手が混乱していたからとあるが最近の報道などを見るとどうも戦術以前のところでチームが壊れているような印象が強い。

つまり、選手個人が個人のことしか考えられない体質になってしまっていると。
理由はチーム内の激しい競争主義の負の面が大きくなりすぎたことが考えられる。

森崎浩司の日記を見ても、佐藤寿人のナビスコカップのジェフ戦後のコメントを見ても、主力と思われる選手でも自分がゲームに出たいという気持ちが第一で自分が出ていなければオレは関係ないといった感じで、選手個人がチーム全体的なことが見ることができない状態なのだろう。
また、先週のC大阪戦の前日練習のレポをここで書いたときにある方がメールで「サテだけが元気なのは自分のことだけを考えているからで、自分はトップと関係ないよと感じて自分のアピールばかり考えているからじゃないの」と言われた。

おそらくほとんどのサンフレの選手がこんな状態なのだろう。
もっともプロとしては試合に出なければ生活が成り立ったないわけでこうなるのは当たり前なのだが、今は個人ばかりに走ってチームに対しての忠誠心が薄いように感じてしまう。

ただ、これは選手を批判する意味で書いたのではない。私自身も経験上、個人への職場内での評価主義が徹底されると、職員が全員個人へ走ってしまい評価されないことはなおざりにしてしまって職場への忠誠心は落ちてチームワークだとかがガタガタになり、チームがガタガタでも個人がよければ問題はないと感じ、逆にチームが上手くいって個人の成績が上がらない状態が最悪に感じる、そういった悪循環になる傾向なのだ。そういう環境では職員相互の信頼感などは当然なくなるのである。

これと同じ状態と今感じてしまう。とにかくJ2時代も似たことがあったが、ベテランのサンパイオという信頼ある選手が「試合に出るのは11人だがベンチに入れない選手も含めて全員でチームは戦っているんだ」などとチームメイトを励まし、J1復帰Tシャツを自腹でつくるなどしてチーム、サポーターを鼓舞することでチームになんとかまとまりができて、なんとかJ1に戻ることができた。 キャプテンになった下田さんをはじめサンパイオとともにプレーした選手が今度はサンパイオのようにチームを引っ張って欲しい。そしてチームとして戦える状態に戻して欲しい。でなければ2003年に苦しんだことの意味は完全に消えてしまう。
でも選手であのTシャツ着てたのはリカルド・マルセロ・井川だけでチーム全員で着て欲しかったよ。結局はあの時もバラバラなんだよな。本当にダメなチームだ
[PR]
by somewheresw | 2006-04-28 08:17 | 雑記