こちらは友達のいない管理人がサンフレッチェ広島について気ままに書くゆるゆるブログです。なお私がこの場に不適切と判断したコメント・トラックバックは削除いたしますのでご了承ください。


by somewheresw
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

6/24 トレーニングマッチ vs福山大学 戦

徳山大学戦に続いて福山大学戦が行われた。

メンバーは
前半

       寿人   ウェズレイ

     浩司        ハンジェ
服部                   入船
           戸田

    盛田    吉弘    八田

           下田

後半初め

       寿人   ウェズレイ

     浩司        ハンジェ
服部                   入船
           戸田

    盛田    吉弘    八田

           木寺

後半15分頃~


       寿人   ウェズレイ

     浩司        ハンジェ
服部                   入船
           和幸

    盛田    戸田    吉弘

           木寺

得点
前半
11分 寿人
25分 ウェズレイFK
26分 寿人ポスト→浩司サイドに開く→寿人のヘディングの美しいゴール
33分 公太のクロス→寿人ヘディングがバーに跳ね返される→詰めていたハンジェが蹴りこむ
37分 寿人のゴール前フリーになってのミドルシュート
41分 ハンジェのシュート
後半
6分  公太の左サイドからのクロス気味のループシュート
38分 ゴール前に詰めていた入船が押し込むゴール

こんな感じだったかな。

この試合を見たら監督がやりたいサッカーがおよそ感じることができた。
最初の試合と違い後半途中までは中盤の流動性が桁違いによかった。戸田より前の中盤の4人のポジションチェンジが多く、攻められているときはダブルボランチのようになったりとか、ぶっちゃけベットがいたらこれだけはできないだろうと感じた。ボールもよく回りいわゆる「人とボールが動くサッカー」でシステムは違うが今年初めまでいた小野さんや今のユースが目指しているサッカーに近いものだろう。特に浩司はこれだけ運動量があるプレーヤーだったのかと見違えるくらいに中心となる活躍。攻撃時は今までと違ってゴール前にちゃんと人が詰めているし攻めていく形はハッキリと見えた。ポジションどりもちゃんと3角形を作っているので今年初め流動性あるサッカーを目指してした小野氏のもののような中盤の不安定感もない。
ただ右サイドに抜擢された入船のポジションどりは監督や周りから結構注意を受けていた。見ていて思ったが入船が抜擢されたのは運動量と試合中の声の大きさが印象的だった。 関係者から聞いたが新監督はレフティーと声を出す元気ある選手が好みだとかいうから入船は両方ともはまっているw
そして守備はラインを高めに設定していたのか、何本かオフサイドを取っていた。中盤にはかなりの運動量を要求するサッカーだからゾーンをコンパクトにしなければならないだろうからおそらくはライン設定は望月時代と対照的に高くしなければならないと思う。DFのメンバーがこの日のトップ組は経験が浅いメンバーばかりなので守備面が不安である。ただ、ジニーニョや小村(ケガでいなかったのだが)のように今までの経験があるためにセーフティーに守ろうと自然と下がって受けてしまう選手より新鮮な頭をもつ吉弘・盛田・八田・戸田のような選手これからの可能性に賭ける気なのかもしれない。まぁ組織形成のためには声が出るメンバーを優先的に選ぶのもわかる気がするし、今ユース代表にいっている声がでて跳躍力とスピードのある槙野が中断明けにポジションをとっていても不思議ではない。

ただ、WBがかなり高い位置にいるのでそこは気にはなる。あと、90分トータルで考えた場合に終盤でのスタミナ切れが怖い。この日の試合も後半何人か入れ替えた福山大学に途中から息切れをして中盤の動きが落ち何度か攻め込まれた。まぁ正直見ているこっちが暑くて日陰でなければぶっ倒れそうな状況だから仕方ない気もするが。

まぁ、とりあえず中心選手となるべく選手は戦術をかなり理解している様子。そしてサテライトと違って多くの選手が声を出し合って活気があったように感じた。

おそらく望月さんのいわゆる「面白味のないサッカー」をすることを強いられていたから、今のペトロビッチ監督のサッカーを積極的に受け入れられているようである。選手全員が「これでいくんだ」と迷いなくチームとしてやりきることができれば、よほどのことがない限り強いチームはできる。反対に理論的にはどんなに優れた戦術でも選手がその戦術を信じられずについてこなければ今年初めのようにチームは崩壊する。

強いチームと対戦したときの守備がどうかそして90分どうペース配分とか戦い方をマネージメントするかが課題だが、今は選手がペトロビッチのサッカーを信じてついて行っていい結果がでることを願いたい気分である。
なお、途中出場の和幸だが体が少し細くなった印象でようやく今週から徐々にチーム練習に合流しているからだろう、周りとの呼吸はまだまだといったところだが、練習試合に出るまで回復したことを喜びたい。
[PR]
by somewheresw | 2006-06-24 20:19 | sanfrecce