6/5ナビスコC大阪戦
2004年 06月 05日
今日も暑かった。やはり屋根ついたスタジアムが欲しい。
さて試合は2-0でサンフレッチェの勝ち。
内容は前半、先週ヴェルディーにこういう感じで負けたんだろうなというくらいパスミスが多く緊張感に欠けた試合でした。
見る楽しみといえば森脇がJのプロ相手にどんなプレー見せてくれるかといった点だけ。しかもカズをはじめ初物には信頼がないためパスをださない連中が多くて森脇はフリーでもオーバーラップしてもボールが来ない。だからほとんど左サイドでゲームが展開されてました。
前半12分チアゴがホーム初ゴールをこれまた流れの中では始めて決めたが前半37分に負傷退場で前田と交代。
前田に変わってから少しは私的には見る意欲が湧いてきました。前回はプロの壁にモロにぶつかったらしいですが、今日に関してはトップでも使いつづければ通用する可能性があるとをみました。トップにいる他のメンバーの多くはゴール前でもパス選択してチャンスを潰す選手が多くて萎えるシーンがたびたびあるわけですが、彼はシュートを意識して相手と勝負から逃げずにプレーするのは好感がもてます。後半最後のあたりでは他選手も俊介を探してパスだしていたくらいですから、ある程度はチームメイトからの信頼を得ることができたのでしょう。まぁセレッソは守備面ではJ1でも下の方だから前向いて何本かシュート撃てたのかもしれないですが。
でも来週以降のリーグでは浩司がいるし、2ndステージから来る新外国人は攻撃的MFとかFWが出来るプレーヤーなのでその2人、そして大木を乗り越えなければ試合に出る、ベンチに入ることができないのが厳しいところです。
森脇はいつもどうりにプロ相手でも1対1では強さを見せたけど、ボールを取ったあとの動きにやはり課題があるようで。元FWだからかよくゴール前に飛び込んでて1本ヘディングで惜しいシュート撃ったがかつて井川も大久保も惜しいシュートはなってたわけで、そういったチャンスで決められるかどうかが今後起用されるかどうかの分かれ目になるかもしれません。
2人ともリーグでの出番は当分ないでしょうが、サテライトの試合・ユースの試合でいい結果をだして今度はトップのリーグにでられるような活躍をしてもらいたいものです。
あと負傷退場したチアゴ、そして後半終了間際にリカルドが担架で出されてて2人の状態が気がかりである。
さて試合は2-0でサンフレッチェの勝ち。
内容は前半、先週ヴェルディーにこういう感じで負けたんだろうなというくらいパスミスが多く緊張感に欠けた試合でした。
見る楽しみといえば森脇がJのプロ相手にどんなプレー見せてくれるかといった点だけ。しかもカズをはじめ初物には信頼がないためパスをださない連中が多くて森脇はフリーでもオーバーラップしてもボールが来ない。だからほとんど左サイドでゲームが展開されてました。
前半12分チアゴがホーム初ゴールをこれまた流れの中では始めて決めたが前半37分に負傷退場で前田と交代。
前田に変わってから少しは私的には見る意欲が湧いてきました。前回はプロの壁にモロにぶつかったらしいですが、今日に関してはトップでも使いつづければ通用する可能性があるとをみました。トップにいる他のメンバーの多くはゴール前でもパス選択してチャンスを潰す選手が多くて萎えるシーンがたびたびあるわけですが、彼はシュートを意識して相手と勝負から逃げずにプレーするのは好感がもてます。後半最後のあたりでは他選手も俊介を探してパスだしていたくらいですから、ある程度はチームメイトからの信頼を得ることができたのでしょう。まぁセレッソは守備面ではJ1でも下の方だから前向いて何本かシュート撃てたのかもしれないですが。
でも来週以降のリーグでは浩司がいるし、2ndステージから来る新外国人は攻撃的MFとかFWが出来るプレーヤーなのでその2人、そして大木を乗り越えなければ試合に出る、ベンチに入ることができないのが厳しいところです。
森脇はいつもどうりにプロ相手でも1対1では強さを見せたけど、ボールを取ったあとの動きにやはり課題があるようで。元FWだからかよくゴール前に飛び込んでて1本ヘディングで惜しいシュート撃ったがかつて井川も大久保も惜しいシュートはなってたわけで、そういったチャンスで決められるかどうかが今後起用されるかどうかの分かれ目になるかもしれません。
2人ともリーグでの出番は当分ないでしょうが、サテライトの試合・ユースの試合でいい結果をだして今度はトップのリーグにでられるような活躍をしてもらいたいものです。
あと負傷退場したチアゴ、そして後半終了間際にリカルドが担架で出されてて2人の状態が気がかりである。
by somewheresw
| 2004-06-05 19:46
| sanfrecce