こちらは友達のいない管理人がサンフレッチェ広島について気ままに書くゆるゆるブログです。なお私がこの場に不適切と判断したコメント・トラックバックは削除いたしますのでご了承ください。


by somewheresw
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カテゴリ:遠征記( 14 )

7/1 柏練習見学

前日のジェフにつづき、7/1昼4時から柏スタジアムでのレイソルの練習を見学する為に柏スタジアムに行った。

柏はジェフと違って、駅前には日程表があったり、街頭の大型テレビで宣伝してたり、街の通りにはレイソルのバーナーがあったり、ポスターが至る所で貼っていたり柏にレイソルがあるなと感じさせる雰囲気でありました。

柏に遠征に行った理由の1つには柏スタジアムに行きたかったから。スタジアムは古くからあるスタジアムで、Jリーグ加入に合わせてかバックスタンドとメインの両脇を仮設で増設したようなものでして、設備自体耐久性には問題ありそうですが、聞いてはいたが本当にピッチと客席が近い。吉田の練習場にネットなしで座席をつけた感じというかピッチとの距離の近さは感動的だった。試合当日は選手の声が聞こえたくらいです。これくらいの施設なら広島広域第一球技場を改造すれば10億~20億もあればできるんじゃないかと思います。

さて、練習ですが、最初にウォーミングアップでジョグやらストレッチやらボールをつかってパスをやりながらストレッチなどして、その後4対4の2m4方くらいのミニゴールをつかってキーパーなしでのミニゲームをして、DFとボランチは戦術確認らしきもの、その他はシュート練習をしていた。

ただ前日ジェフの練習を見たせいか、練習にどういう風にチームプレーを全体的にして強くしていくかという意図があまり見られず「これじゃ、勝てないだろうな」と素人目には思わせるメニューと感じた。
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by somewheresw | 2005-07-07 11:59 | 遠征記

6/30 ジェフ練習見学

オシムが監督のうちに一度はジェフの練習風景を見たいという思いから、7/2の柏スタジアムでの柏戦に合わせて、わざわざ前乗りして姉崎へ行ってきました。

6/30の練習は夕方6時からでした。30日の朝に夜行バスで東京に着いて、千葉にとったホテルのチェックイン時刻まで時間があったので、朝は今まで行ったことがなかったお台場をうろうろして、その後ホテルにチェックインしてシャワーを浴びて、姉崎へ移動。

千葉駅南口にあるキヨスクがジェフ仕様になっていたり、姉ヶ崎駅にも一応はジェフ関連の幕が1つあったりするものの、FC東京のような街あげてバーナー掲げるだとかのホームタウンっぽさは感じなかった。
姉崎グラウンドは駅から15分くらい歩いたところにあり、周りは工場が多かった印象がある。

姉崎グラウンドはグラウンドは2面サッカーフィールドが作れそうだが吉田よりはやや狭い感じ。ただ芝の管理は吉田よりはいい状態だった(ビッグアーチは論外)。

見学者は夕方6時からということもあって30人くらいは集まっていた。

さて練習だが、6時すぎて選手がぞろぞろとグラウンドに現れ、適当にに3組くらいに別れて「鳥かご」をして、その後、トップ・控え・サテの3組に分かれた。
ジェフはファンに不親切な広島と違ってトップ組が目の前でやってくれたのでオシム、通訳の指示聞けて楽しかった。
トップの練習はハーフコートでやっていて最初はGKとDF3人と攻撃側がFW2人、トップ下、その他MF3人がいて、それぞれの役割に応じて違う色のビブスを着てた。
最初はDFはペナルティーエリア内にゴールエリアの幅にPKマークあたりまで置かれたコーンの中を守りFWをコーンの中に入れさせないように守れなど指示があり、攻撃側にはFW・トップ下はペナルティーエリア内のみシュート打て、その他MFは最初はクロスのみ次にコーン外ではシュート打ってもよいなどいろんなシチュエーションで、攻守の練習が行われた。そのシチュエーションが実戦を想定しているもので内容は濃い。

その後、ハーフコートで控え組を交えてのミニゲームをやっていた。

練習を見ているとジェフの選手はほんとうによく動く。練習中はオシムが色々指示を出していて、時々チャンスでシュート打たなかったりしたりしたら通訳を通じて激がとんだりしていた。

こんな練習やってれば強くなるわな、と見ていて思うくらいにいい内容と素人目には見えました。

夏の連戦を考慮してかトップ組は1時間弱くらいと意外に時間は長くはなかったが、サテライトは8時すぎまでやっていた。
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by somewheresw | 2005-07-07 11:37 | 遠征記
11日につづき、12日も雨が時折降り風があって気温も上がらない悪天候だった。
前日につづいてヴェルディーを見に行こうかとも思ったが、同じチームを2日連続して見るよりも別のチームを見てみたかったのでFC東京の練習を見に小平に行った。

西武線の小平駅を降りると商店がにはFC東京のエンブレムフラッグが駅前通りの街灯につけられていかにもFC東京のホームタウンに来たという実感を感じる。
ヴェルディーやフロンターレの練習場付近にはこんな光景はなかったのでFC東京の営業面での頑張っていることを感じた。
歩いて20分くらいしてFC東京の練習場に着く。
到着した時には女性サポ3人くらいいた程度で
「やはり平日であまり天候がよくないから見学者は少ないわ」と思っていたが、練習が開始しだすと人数が増えていき最終的にはマスコミあわせると十数人は来ていた。
クラブハウスが鉄筋コンクリートで、グラウンドもサッカー2面分くらいはある感じ。川崎よりはいい練習場だった。

練習は、まずはランニング。グラウンド周辺をランニングしながらときどきストレッチをしていた。その後の瞬発系のフィジカルではボールをところどころ使ってパスを織り込むなど選手を飽きさせない工夫を見て取れた。

その後フルコートでの試合形式での練習。原博美監督が色々指示を出しており、時折レギュラー選手が2、3人ずつ、控えの別の選手とポジションを入れ替わるなどしてた。(例えば茂庭と増嶋など)、アクシデントで選手がいなくなっても困らないよう、また選手層を厚くする意図があるのか。ちなみにサンフではここまで選手を入れ替える光景は見ない。
その試合形式の練習のときにGK土肥の声が凄く響く。例えば「プレッシャーかけろ」とか、チームを鼓舞していた。まるでフィールドの監督みたいに。広島ではトップではこんな選手はいままでいない。ユースの槙野がこんな感じかな。
この練習でレギュラーのシュートがバーやポストに当たるとか枠に行かないとかGKにセーブされるとかでことごとくゴールに入らない。
しばらくすると、DFなしのGKだけが相手で後方からゴール前にサイドチェンジやらワンタッチでボールを運んでシュートしてゴール狙う練習するのだが、これでもゴールを割れない。
その後のシュート練習でもGKのファインセーブが目立ち、本当に決定力がない!
FC東京は得点力が課題だなとみてとれたし、次の試合で点取れるのかと思い、この時点で首位にいたもののすぐに落ちると思った(ちなみにこの翌日の名古屋戦、日曜にあった浦和戦はいずれも完封されて順位も4位になった)。

他にワンタッチのパス廻しだとかの練習があったような気がする。
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by somewheresw | 2005-04-21 22:23 | 遠征記
ヴェルディー練習見学後に川崎フロンターレの練習が行われる麻生グラウンドに向かった。
最寄りの駅である小田急多摩線の栗平駅を降りたのだが、読売ランド前駅が郊外の駅という比較的駅前はにぎやかだったのに、栗平は新興住宅地という感じでした。駅前で遅い昼食をとったのだが、店には川崎フロンターレのホーム開催試合のポスターがあり「川崎に来ている」と実感した。ただポスターはそこだけでグラウンドに向かう道ではフロンターレを感じさせるものは入り口の看板くらいか。
麻生グラウンドまでは15分くらい歩いていったがよりいっそう風雨が激しくなってより寒くなってきて辛かった。
麻生グラウンドにはプレハブのクラブハウスらしきものとサッカーの練習ができる天然芝のグラウンドが1面、奥にも芝のグラウンドがあったが、サッカーできる広さがあるのか微妙。あとプレハブの横にジュニアユース用の芝のグラウンドがあったはず。
サッカーをやるくらいのグラウンドも芝生がところどころ剥げていたりヴェルディーやら吉田と比べるとあきらかに下だと思った。
また、見学者がそれほどくる想定でつくられていないようで、クラブハウスとグラウンドの間の限られた敷地の中かグラウンド周りの公道の歩道で見学する感じ。実際に悪天候ということもあってか見学者は私含め2,3人いたかどうかといったところ。

ここも練習開始は2時半とあったものの実際にグラウンドに選手達がでてきたのは3時過ぎだった。練習メニューはウォーミングアップやら2人一組か3人一組でパス交換などをやっていた。そのパス交換をやるときにコーチが「動きながらやれ」という指示があってパスアンドゴーの意識を持ってやるような意図か。
その後、主力組と控え組で紅白戦。結構長くやっていて主力組はジュニーニョ控え組では第4の外国人であるフッキにボールが集中していた。フッキは外国人選手3人の誰かが離脱すればすぐにでもトップにくるレベルであるな、とそのとき見ていて思った。どちらもゴールをよく決めており、午前中のヴェルディーとあわせて「サンフって紅白戦でのゴール少ないよなぁ」と思ってしまった。サンフが攻撃力がないのか、それともヴェルディー、フロンターレの守備力がないからなのか。

その後主力組があがって、控え組と控え組にも入らないサテの選手でミニゲームしていた。
ちなみに去年サンフレッチェユースから加入した西山はサテ組で左サイドをやっていた。

もう風雨で寒く、主力もいなくなり、ユースホステルのチェックイン開始の時間も近くなったので4時すぎにグラウンドを後にした。
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by somewheresw | 2005-04-20 20:15 | 遠征記
考えてみれば東京行ってもう1週間になるんだよなぁ。今さらだけども遠征記書きます。

今回は夜行バスで東京へ移動しました。去年ジュビロも夜行バスでしたし今年のオフィシャルツアーの清水もバスでの移動だからもうバス移動は慣れた。

朝、霞ヶ関で降りて地下鉄、小田急に乗って読売ランド前で降りた。駅前で朝食をとり、よみうりランド隣にある練習場に歩いて向かった。ヴェルディーのHPを参考に「遊歩道」を歩いていったのだが、その「遊歩道」が「遊歩道」というよりはむしろ少し整備された山道という感じでして、行くときは蛇とか出てこないかとかとにかく無事に着くのか少々不安ではあったが無事にヴェルディーのクラブハウスに着いた。
ヴェルディーのクラブハウスはサンフレッチェの吉田とは違って、すぐ近くには住宅団地があったり都市の郊外という感じの場所で、こちらにあるように天然芝のグラウンド2面人工芝2面とかなり充実していた。
しかし、この日から3日間、東京は天気がよくなく、しかもこの日は雨だけでなくときより風が吹いてくるわで気温がどんどん下がっていくとんでもない天候であったためか、ギャラリーは私含め5人くらい。ちなみにとなりにあるよみうりランドにもお客さんがほとんどいなくて開店休業状態。
さて肝心の練習の模様だが、HPには練習開始10時30分とあったものの選手はグラウンドに出てこない。見学者の方がチームスタッフに尋ねたところ選手達はミーティングで11時15分ぐらいから出てくるらしい。45分も気温が上がらない状況で待つのは辛かった。せめてもの救いはクラブハウス2F外れにあるオフィシャルショップ「ヴェルリーノ」の前に雨をしのぐ屋根がある
ところから見学ができたこと。サンフレッチェサポーターにわかるように言えば(わかるか?)サンフレッチェの吉田のクラブハウス2Fのバルコニーみたいなところで見学した。

スタッフが語ったように11時15分くらいになると選手が出てきた。
練習はまずウォーミングアップしたりして、その後に練習に参加した20人ほどの選手ほとんどが1つの輪になって中に2人のDFを置いてワンタッチ、あるいは2タッチでパスを廻すトレーニング。ショートパスが持ち味のチームだけにらしいなぁと見ていて思った。
その後に紅白戦があった。試合時間は結構長く45分くらいはあったかもしれない。
その紅白戦、どちらかといえば控え組がいい試合をしていた。事実次々に点をとっていたのは控え組みのほう。トップ組もゴールはきめていたものの、2日前に試合をした影響なのかもしれないがDFの守備の甘さだとか、雨の影響でパス精度のつながるリズムがあまりよくないように感じた。とくにサイドからのクロスが中にあっていない。ワシントンはあまりチームにフィットしきれていないように見えたし、この日は主力組だった森本もそれほど感心させられるところはなかった。この練習見たから翌日「広島はおそらく勝つ」と自分のブログにかけるくらい確信を持ったくらい。

ただ、この日の練習では小林大吾のゴールへの積極性は目だっており、彼には注意が必要だとも思った。あと、紅白戦の間、パスを要求する声などが響いており活気があるなとは思いましたね。

紅白戦が終わったら主力組は上がり、控え組は紅白戦前にやってたパスとDFの練習をアルディレス監督も混じってやっていた。アルディレスは紅白戦前も混じっていたかもしれないが、さすがは元アルゼンチン代表と思わせるくらい足技は上手かった。

そうしているうちに、昼1時を廻ったので次の川崎の練習見学のために練習場を後にした。
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by somewheresw | 2005-04-19 21:32 | 遠征記

パルちゃん視察記

ぶっちゃけ、清水エスパルスというチーム自体はそれほど興味なかったのですが、行く気になったのは、1万と格安だったから、日本平は「サッカー専用スタジアム」という広島では味わうことのできない魅力、そしてパルちゃんショーが見たかったからだ!

ちなみにパルちゃんの説明はこちら

なぜ「パルちゃんショー」を一度は見てみようと思ったかといえば、それはかつて2,3年前に同じ職場にいた「FC東京サポ」の友人と会話したときに
「広島のサンチェってマスコットはただ居るだけでつまんねぇよな。広島はガキがプロ意識なく踊っているだけだし。それにくらべて清水のパルちゃんはいいぞ。あれはサンチェとちがってちゃんと振り付けを練習してから踊ってパフォーマンスをしているし。一度日本平行ってパルちゃんを見てきたらいいよ」
といわれて以来「パルちゃんとはどんなものぞ」という興味があった。

大体アウェーに行くときは、広島にはないものを見に行きたいというのが大きくて、今回はそれが「パルちゃん」であった。


さて、私が参加したツアーバスが日本平に着いたのは昼1時半過ぎで、一緒にいた方が
「せっかくの専用スタジアムだしゴール裏じゃなくメインかバックでみたいよねぇ~。チケット売り場にゴール裏券に千円足して出せばAゾーン席にランクアップできて行けるらしいよ」
ということでAゾーン席に変えてメーンスタンド上ややアウェー寄りに陣取る。
日本平スタジアム案内

ショーはまだだったが、スタジアム内にはパルちゃん、およびコパルちゃんがフィールドにいて観客あいてに手を振ったりして廻っていた。
その後、清水のスポンサー紹介が始まるがそのときにパルちゃんが「日本航空」を紹介したときは飛行機のジェスチャー、「グリコ」を紹介したときにはあの有名なグリコのランナーの姿を表現したジェスチャー、「清水銀行」を紹介したときは金を数えるしぐさなどさっそくパフォーマンスを楽しませてくれた。
そしてパルちゃんショーが始まる。
パルちゃんセンターに脇にコパルちゃんを従えトラジ・ハイジの「ファンタスティポ」でダンス。
これが着ぐるみあの生命体にしてはきれいに踊っていて、ちゃんと準備してやっていることをうかがわせるくらい高いレベルでして、見ていて面白かった。

また試合後には観客と記念撮影に応じたり手を振ったりして追いつかれてどんよりした観客やアウェーの広島サポを喜ばせていた。
パルちゃんはJ屈指のパフォーマーの名に違わぬものでした。

そんなパルちゃんだから、キャラクター商品が結構あって球団に結構貢献しているのだろうと思いました。私も思わずパルちゃんサブレを買って帰ってしまったw

広島も見習って観客に喜ばれるようなキャラにサンチェ達を育てて欲しいですね。
着ぐるみパフォーマーでは、同じ広島にスライリーがいるのだからもっと研究してたとえくだらない試合しても観客に少しでも良い思い出を持って変えるようにすればいいと思うがどうなんでしょうかね。

といったものの3/5の開幕試合で、収容人数20399人の日本平の入場者数:12208人。

結局は勝負の中身なんだろうなぁ

というか清水経営的に大丈夫?
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by somewheresw | 2005-03-07 22:20 | 遠征記
もう一つのブログにゲーム内容などは詳しく書いたのですが、
来年の予習のため博多の森に行ってまいりました。
私の予想以上に福岡はいいチームで善戦していました。もしもサンフレッチェが戦ったら確実に勝てる相手かと聞かれても、自信をもってサンフレッチェが勝つとはいえませんという以前に横浜FCに負けたくらいだから書くまでもないか

今日の柏にしても、今日数多くあったゴール前のセットプレーのうち一つでも入っていれば結果は逆だったと思います。
先月の天皇杯で横浜FCに負けたことでもわかるように、J1の2桁順位のチームとJ2のチームとの差はモチベーションだとかコンディションだとか、些細なことで簡単にひっくり返るくらいしか差はないのではないかと改めて感じました。

とはいえまだ差があると感じたのも事実。個人技以外に福岡の選手は今のサンフの選手と比べても、ゴール前など判断のスピードが必要とされるところで若干判断が遅いように感じました。

思い出せば、サンフレッチェもJ1復帰したときには同じことが言われていましたね。
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by somewheresw | 2004-12-04 23:11 | 遠征記

神戸遠征記

今回はURSUSツアーで行きました。
理由はオフィシャルが到着時刻が試合開始前なのに比べ、URSUSのは正午ごろには到着できるようになっていました。つまりURSUSツアーの場合だと昼間は神戸観光ができるんですね。加えてサポーター主催のツアーというものに参加したことがなかったのでどんなものか見てみようという気持ちもあったし。ついでに料金も少し安かったし

集合時刻が朝7時半に広島駅新幹線口からということで朝6時半には家を出発した。広島駅に7時20分ごろに着いて「どこに集まっているんだ?」と周りを見渡すと見た事ある人、紫色の服を着た人ががちらほらと。ということで集合しているところを探すのはそんなに苦労なかった。

そしてバスに乗り込むことになるのだが、いやぁ、第一タクシーのサンフレッチェバスだったらどうしようかと思ったが、移動するバスは意外とまともな観光バスでした。
しかし、URSUSの主要メンバーが広島駅に移動中に車がパンクして遅れるのでそれを待っていたりして出発時刻が約1時間遅れとなってしまった。私の場合は基本的に昼の予定組んでいなかったので問題なかったが、計画をガチで組んでいた人には痛かっただろう。
バスでは隣がフットボールバー&カフェ「ファンタジスタ」でのなじみのSさんでしたのでSさんが持っていたプロレス雑誌のネタとか昼どうするかとか色々話して退屈しなかった。
バスの中の雰囲気はオフィシャルの新潟ツアーと比べ各自顔なじみで来ているからなのか和気あいあいとしたものでよかった。URSUSのメンバーの方ともJリーグのサポーターの状況とか過去の応援ツアーの思い出とか色々話せて面白かったです。まぁ新潟の場合は移動がむちゃくちゃ長く、隣に知り合いもいなかったから移動は苦行だったせいもあるでしょうが。

そして神戸に昼1時半ぐらいに着いた。神戸に行くのは初めてだったので今回は普通の観光がしたかった私は南京町で中華を食べてその後北野の風見鶏の館 -旧トーマス住宅(重要文化財、萌黄の館 -旧シャープ住宅(重要文化財)を見学して、その後土産を買うため三宮を回ってから夜6時過ぎに神戸ウィングにもどった。

スタジアムは芝生はアレだったが、専用スタジアムなのですぐ目の前がフィールドであり、屋根がついているので仮に雨が降っても問題がなさそう。ゴール裏も傾斜があって試合も見やすい。ただ外の風景が見れないような状態で周りと遮断されていて閉じ込められている感覚もある。
観客はメインは空席が目立つが、バックスタンド、ゴール裏はかなり人が入っていました。広島側のゴール裏も広島から一番の近場のアウェーということもあってか、かなりサポーターが集まっていた。軽く2~3百人はいたか。2,3年前他サポの友人に「広島はサポーターが少ない。特にアウェーはバスツアーも組まないし本当に根付いていないね」といわれたが、J2降格そしてJ1復帰という出来事を通じでサンフレッチェにサポーターが増えつつあることを感じます。
試合は去年の観戦仲間である今年京都に引っ越されたご家族と一緒に観ました。奥さんが京都の人っぽい話し方に変わっているのがなんか可笑しかった。内容は最初開始2分でリードしたがその後は神戸ペースで試合が進み、案の定逆転されてこのまま負けてしまうかと思ったが、駒野のクロスを大木が見事に入れて追いつく。そして期待の前田俊介が登場でいきなりFKのチャンスを得たりして盛り上がった。その後播戸のあわやゴールというシュートも枠を外れたりしてなんとか引き分けで試合終了。

試合後、バスに戻って広島に戻る。その途中三木SAで遅い夕飯を食べ,その後ほとんどバスの中で寝て過ごして夜2時過ぎに広島に戻った。家に着いたのは午前3時過ぎだった。
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by somewheresw | 2004-10-25 20:39 | 遠征記

大阪遠征記

今回は磐田・浜松遠征と違い、前日に行くことを正式に決めたくらいでほとんど無計画な旅でした。普通交通機関で大阪まで行く場合、18きっぷが使える期間以外では高速バスが一番安く上がる手段なわけですが、3連休の初日とあって前日にはもう完売状態でして、お金をできるだけ使いたくなかった私は、仕方なくJRの在来線を使って行くことにしました。

在来線を長い時間乗り続けることは、大学生時代から慣れているので本を読むなどして時間をつぶしながら途中あやや出身聖地の姫路に途中下車して昼飯を食べて、その後大阪のミナミへ午後2時ぐらいに着きました。
大阪ではバーゲン期間なので色々服飾店を見て回ってTシャツとタンクトップを1つづつ買う。跡で思えば安物買いの銭失い状態だったような・・・。
その後軽く夕食をとって長居へ。長居へは地下鉄が時間的にはかからないのだが、少しでも安く移動したかったのでJRを使って長居へ行った。

長居周辺は下町情緒のある場所でして駅前に商店街がありました。駅で今年、関西方面に行かれた知り合いの家族に出会って、あとでスタジアムで落ち合うことにしていったん別れて、10分くらいでスタジアムに着きました。

長居スタジアムはやはりW杯会場らしく、大きい割にはゴール裏でもそれほど悪くはない眺めでした。セレッソはグループリーグ敗退濃厚というのもあって観客は少なかったです。それでも5千人入っていたらしいので器がでか過ぎたのが空席の多さが目立つ要因だったのでしょう。

試合はこないだ書いたような内容で決めて欲しい人が決めて、しかもマリノスが3点差で負けてくれて満足して帰ることができた。
帰りだが、無計画な旅だったので宿も確保してなくて、一応試合観戦後に新幹線を使えば終電で家まで帰られることができたので宿代と思って特急料金払って家に帰りました。新幹線の中では半分以上寝てて、次の日も昼寝しまくった。

教訓:遠征いくときは1週間前にはちゃんと計画を立ってから行こう。
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by somewheresw | 2004-07-20 22:01 | 遠征記

磐田遠征6/26

前夜は試合前の興奮からかあるいはうなぎの蒲焼を昼夜食べて精力がつきすぎたかなかなか寝付けなかった。
朝、起きると一応雨は上がって曇り空。天気予報も「くもり」とあったのでちょうどいい環境で試合みられそうだと安心する。
朝9時過ぎにホテルをチェックアウトしてホテルを出たころには空は快晴でこのままだと試合中はむちゃくちゃ暑くなりそうと不安が。朝食をとり、お約束の「うなぎパイ」などおみやげも買い、念のための雨具以外の荷物は浜松駅のロッカーに置く。そうしているうちに10時になり試合開始3時の磐田に行くにはまだ早いので、昨日雨天で行くのをやめた観光ガイドにあった浜松駅からバスで20分くらいでいける日本三大砂丘の一つ「中田島砂丘」に行くことにした。(ちなみにあと2つは鳥取砂丘と九十九里浜だが3つ目の座が中田島でなく鹿児島の吹上浜砂丘という話もある)

私自身「日本三大砂丘」というからにはどんなものだろうという興味があっていったわけですが、やはり一応は「三大砂丘」。砂丘の入り口から海が見えないくらい長く砂丘がつづき、あとで解説をみると入り口から海まで500mあるらしい。
瀬戸内海とは違って波が激しく、遠州灘の海の向こうは島もみえずただ水平線があり広大な風景が目に飛び込む。自然の凄さというのを心に刻んで砂丘と後にして、いよいヤマハスタジアムへと向かい午後1時半ぐらいにはスタジアムに着く。

ヤマハスタジアムのアウェーゴール裏にいくと顔なじみな方も何人かいて、「あらっ、来てたんですね」などとアウェーならではの共同運命体みたいな親近感を持ちながら会話が弾んだ。広島サポが百は超えひょっとしたら二百人近くはいたかもしれない。
試合開始前に、事前に10人程度の子供がセンターサークルをかぶさる形で円形に敷かれたミロの広告のシートにめがけてボールを蹴りこみ成功すればミロの製品がもらえるイベントがあったのだが、そのなかになぜか浩司のレプリカをきた子供が。
広島サポ、この浩司レプリカの子が蹴るときは盛んに声援を送っており、その光景がたまらなく楽しかった。磐田もどう見ても広島のサポの子供にゲーム参加させるとは度量が広い。

試合は、立ち上がりジュビロの選手動きが固く、前半8分に駒野のゴールで先制。しかしこれで開き直ったのかそれ以降は基本的にジュビロペース。いつ点をとられてもおかしくないくらいに支配された。広島はチャレンジャー精神から果敢に挑んでいたが、優勝を狙うチームであるジュビロの勝利への執念はそれを超えていた。後半36分に田村→高萩の交代でも流れは変えられず、グラウのリカルドへの肘撃ちのあとに右に出た福西からのセンタリングをグラウがヘッドで押し込み同点。この日の審判はレベルが低く、広島だけでなく磐田が反則を受けたときに、試合を止めないで流せばジュビロの大チャンスという場面でも試合を止めてFKにしてくれたりと磐田側も審判には苛立っていた。
一応同点で前半は終わったが、よほど修正しない限り逆転されるのは時間の問題に思えた。
後半始まるとジュビロの怒涛の攻めがまた始まる。4分右サイドからFKを藤田が蹴りファーサイドに田中に合わせ、折り返したボールを鈴木が押し込みついに逆転。
さらにジュビロの怒涛の攻めは続く。7分前田がペナルティーエリア内でドリブルし倒れたところで審判の笛が鳴った。後半はお互い応援サポのいる方向に攻め込む形でよく見えずもしやPKなのかと思ったが、判定はシュミレーションで前田のファール。
ここでジュビロサポは「前田・前田」と連呼する彼を励ますコールがおきる。そしてこのコールに応えるかのように直後の8分にフリーでボールを受けた前田が左足で強烈なシュートが入り、2点差をつけられてしまう。

この日のジュビロサポの応援は優勝をさせようと熱く、彼らの声援がチームを後押ししているのは目に見えて感じられた。ゴール裏のサポがコールして、メイン・バックスタンドのサポも多くが手をたたいてコールと拍手が会場を包み込む。広島では去年の9/23新潟戦がこんな状況だったような。やはり応援棒でなく拍手のほうが絶対にいい。

2点差になってから、広島ベンチは浩司と俊介を大木・ハンジェと換えてピッチに送る。後半17分に去年の札幌ドームと似たような右45度の位置からFKを得て蹴るのは浩司。私自身「これ直接あるいは小村、サンちゃんが入れそう」と思いながら見ていたら浩司の蹴ったボールを磐田DF・GKがお見合いしてボールはゴールの中へ。2-3.
浩司が入ってリズムはやや広島に流れてきたか。しかし25分に名波→グラウ→前田→グラウときてグラウがこの日2点目の追加点で2-4。
この後、ハンジェ交代後にボランチに入った洋次郎、俊介など果敢にチャレンジするがゴールにまでは結びつかず結局2-4で敗れた。
この日のジュビロはハードワークを激しくやり気持ちの入ったパスサッカーを展開していて広島もこういう気持ちの入った試合ができないと優勝を争うチームにはなれない。

試合が終わってサンパイオがサンフサポにいるアウェーゴール裏に来た。私は「こんなチームに来てくれて本当にありがとう。最後にこんなゲームになって本当にゴメン」と叫んだ。本当にゴメンなさいだ。選手の誰かがサンパイオからポジションを奪い取ってからお別れするのでなく、まだ優勝を争えるようなチームになるきっかけをつかんだかどうかもわからない状態で別れなけらばならないことに。そしてこんなチームを愛してくれJ1に導いたことはどう感謝の表現したらいいか言葉がわからないくらいだ。

サポーターからメッセージを受け取ったサンパイオは下を向いたまま控え室に戻っていった。私は出待ちしては選手に迷惑だと思ったのでサンパイオが控え室に入るのを見送ったあとに一緒に観戦した方と別れの挨拶をしてなにかむなしさみたいな感情を抱えてスタジアムをあとにした。

帰り道この旅で感じたジュビロとの差について色々思いが巡った。
「選手個々の気持ちの問題の差」言葉にするのは簡単だがそれを埋めるにはどうしたら埋められるか色々帰り道考えたが、即効ある答えは未だにわからない。ただジュビロはいろんな経験を積み重ねてここまで来たんだと思う。今回優勝したマリノスもそうだと思う。一晩野宿しようが1日中自転車にこぎつづけることで即、身につくものでなくてすばらしい選手、監督と厳しい試合を勝ち抜くことで身についた伝統みたいなものなのだと思う。
それを今のサンフの選手達は一から作り上げている最中なんだろうかな。サンフは去年はJ1復帰という目標に向けて「勝ち」しか許されないようなつらく厳しい試合がつづいた。その経験はまだ残っているんだから、もう一度その苦しさに正面からぶつかってみる必要があるのではないだろうか。ひたすら自分を向上させて勝つことにこだわることを。そういえばジュビロはドゥンガがいなくなって個々の選手が危機感から自立して常勝チームとなった。サンパイオがいなくなったサンフもキャプテンの公太、下田、森崎兄弟、駒野など全選手が立場や年齢にこだわらずにチームを引っ張っていくように自立して欲しいと思う。
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by somewheresw | 2004-07-02 22:57 | 遠征記