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こちらは友達のいない管理人がサンフレッチェ広島について気ままに書くゆるゆるブログです。なお私がこの場に不適切と判断したコメント・トラックバックは削除いたしますのでご了承ください。


by somewheresw

2005年 04月 15日 ( 2 )

4/16 神戸戦 展望

今朝ようやく広島に戻って4/13の感想を書いたら、もう明日は第1次4月過密日程ウィークの最終戦であるヴィッセル神戸戦。

明日の試合、私はサンフレッチェ広島が本当に上位進出するようなチームに変貌しているのかといったことを占える試合だと思う。
サンフレッチェ広島はおとといの第五節での東京V戦を4-1と圧勝した。しかしそんなサンフレッチェ広島、去年まで快勝した次の試合をあっさりと落とすことが少なくはなかった。
相手はおととい1-6と川崎フロンターレに惨敗したヴィッセル神戸。神戸は川崎戦だけではなく開幕で勝利した以外はナビスコカップ含め未勝利。
不調の原因は去年中盤での中心選手だったホルヴィの不調。監督に早くも解任の噂も出るくらいですから上手くいっていないことがわかるくらいの状況。
それゆえ、神戸側は明日の試合必勝で挑んでくるでしょう。横浜Fマリノス戦で不運に退場になったものの退場するまでいい働きをしていた三浦淳が復帰し、守備面でも前節1-6と崩壊したことから守備的に挑んでくることが予想されます。ちなみに去年神戸は11/20にジェフに1-5と敗れた3日後の11/23名古屋グランパスに2-1で勝ったこともありました。

ただでさえ今のサンフレッチェのサッカーは運動量を要求されるもので、前に移動を伴って中3日で試合したあとで再び移動をして中2日での試合ということで体力面での不安は大きいと思えます。もしも4/13での快勝と神戸の惨敗からサンフレッチェが慢心して神戸と試合するのならば今年3/19ナビスコカップでのG大阪のときのように選手が動けないでプレスがかからず神戸の奪ったら即前線へのロングボール攻撃に敗れ去る可能性はあるでしょう。

と、書きましたが、普通にいけば両サイドは広島が支配できるでしょうし中盤でも優位に戦えるはず。一部で前田の体力面に不安がといわれてますが、彼は去年ユースの大会で何度も連戦を経験しているので他のトップの選手よりも働けると私は信じています。首脳陣の判断ミスがなく前田俊介が長い時間でるのなら彼の活躍で明日もサンフが勝つと思います。
by somewheresw | 2005-04-15 21:58 | sanfrecce

4/13 東京V戦

いまさらだが、やっと家に帰ってひと段落ついたので記憶違いがあるかもしれないですが感想書いてみます。

月曜日にヴェルディの練習紅白戦を見たときに、ヴェルディのデフェンスが当たりが甘く、さらに2列目以降後方からの動きに対応できていない、そして細かいパス廻しが合っていないところがあったり、長いサイドチェンジなどの展開も余り見られなかったことから広島がプレス掛けてアーリーカウンター仕掛けやすそうだとか、そして気温が低く広島がプレスかけられる時間が長くできそうとかあったので、広島側の体調不良やら決定力不足でもなければ勝てるだろうと予想はしていました。
広島側にとってよかったのは前田俊介をスタメンでつかったこと。ドリブルがあり点を決められる可能性を感じさせる選手を使ったことが上記に書いたヴェルディDFの弱さを突けたと思います。また和幸が攻撃的にいったことが2列目以降の動きに対応できない面を突いたと思います。
さらに幸運だったのは当たりが強くないDFだったおかげかコンビネーションが確立してきたからか、ガウボンも何本も前向いてシュート撃てて初ゴール上げました。これでガウボンが波に乗ってくれるとサンフ的にはありがたい。

ヴェルディの林がシミレーションで退場し4点リードとなったあとに最初選手交代で大木と前田を同時に換えて、茂木と池田投入、池田・ジニーニョ・小村の3バックにして公太・駒野を一列上げ、ガウボン・茂木の2トップとした3-5-2になる。この3バックが鬼で、1人少ないヴェルディーにボール奪われてもカウンター攻撃の隙を与えない。「今回は小野監督もなかなか策士だなぁ」とそのときは感心した。
交代後のフォーメーション

      ガウボン  茂木
         ベット
公太              駒野
      和幸   茂原
   池田  ジニーニョ  小村

         下田    

しかし、その後ベットが交代で出て行く。その交代相手がなんと佐藤寿人。調子のいい洋次郎を試す絶好の機会、さらに4点リードしていてバランス崩してまで攻撃に行く必要ないはずなのにと見ているこっちはどういうシステムにするのかしばらく悩む。フィールドの選手も戸惑ったようで交代してまもなくヴェルディーの反撃を食らい失点してしまう。その後フィールド内はようやく監督の寿人投入のフォーメーションの意向を理解したのか、佐藤寿人が前線に入って3トップ、公太がそのまま中盤で駒野が一列下がって右サイドバック、池田が左サイドバックに入るフォーメーションになる。
寿人が入った後のフォーメーション
         ガウボン
     寿人       茂木
       公太   茂原
          和幸
  池田 ジニーニョ 小村 駒野
          下田
(茂原の位置が和幸の横の2ボランチかあるいは3人の3ボランチの可能性もあるが公太は前目にいっていた。駒野も公太同様に中盤だったのかもしれないが、彼はDFに下がったように感じその後オーバーラップはなかったと思う)

おそらくは、4バックだとなかなか前に上がれない公太を活かすために、あえて1列上げたままで試したかったのだろう。あるいは寿人に立ち直らせる意図か?寿人に立ち直りのきっかけを作ったような印象はなかったが、チーム全体的にはその後は落ち着いて広島側も茂木がチャンス作ったりして安定し4-1で逃げ切った。

4-1という圧勝で今期の初勝利、しかも関東では久々の勝利を目の前で見ることができたことは非常にうれしかった。しかし満足できなかった。私の心の中にはサテライトで明らかに調子のいい高萩をベンチ入りさせながら、4点リードというシーンですら使わないことに釈然としないものを感じていた。高萩はこの日スタメンに抜擢された前田とともにこれからのサンフレッチェを背負わなければならないほどの逸材のはずなのにこんな使い方していいのだろうか?

よく監督は「はい上がってくる努力」を求めているとインタビューで答えている。高萩は去年不調でようやく今年復調してしかも以前よりもレベルを上げてきている。なのに起用する絶好の好機ですら使わない。これではやっとの思いではい上がってきた選手を監督が蹴落としているようなものではないだろうか。はい上がってきた選手を引き上げる工夫もしないで若手を育成するなんてできるのだろうか。そんな状況で今のサンフレッチェがこれから強豪になることはできるのか。少なくともサンフレッチェが球団として目指す方向性と今の監督の目指す方向にはかなりのギャップがあると思う。 
by somewheresw | 2005-04-15 12:32 | sanfrecce