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こちらは友達のいない管理人がサンフレッチェ広島について気ままに書くゆるゆるブログです。なお私がこの場に不適切と判断したコメント・トラックバックは削除いたしますのでご了承ください。


by somewheresw
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2006年 06月 24日 ( 2 )

徳山大学戦に続いて福山大学戦が行われた。

メンバーは
前半

       寿人   ウェズレイ

     浩司        ハンジェ
服部                   入船
           戸田

    盛田    吉弘    八田

           下田

後半初め

       寿人   ウェズレイ

     浩司        ハンジェ
服部                   入船
           戸田

    盛田    吉弘    八田

           木寺

後半15分頃~


       寿人   ウェズレイ

     浩司        ハンジェ
服部                   入船
           和幸

    盛田    戸田    吉弘

           木寺

得点
前半
11分 寿人
25分 ウェズレイFK
26分 寿人ポスト→浩司サイドに開く→寿人のヘディングの美しいゴール
33分 公太のクロス→寿人ヘディングがバーに跳ね返される→詰めていたハンジェが蹴りこむ
37分 寿人のゴール前フリーになってのミドルシュート
41分 ハンジェのシュート
後半
6分  公太の左サイドからのクロス気味のループシュート
38分 ゴール前に詰めていた入船が押し込むゴール

こんな感じだったかな。

この試合を見たら監督がやりたいサッカーがおよそ感じることができた。
最初の試合と違い後半途中までは中盤の流動性が桁違いによかった。戸田より前の中盤の4人のポジションチェンジが多く、攻められているときはダブルボランチのようになったりとか、ぶっちゃけベットがいたらこれだけはできないだろうと感じた。ボールもよく回りいわゆる「人とボールが動くサッカー」でシステムは違うが今年初めまでいた小野さんや今のユースが目指しているサッカーに近いものだろう。特に浩司はこれだけ運動量があるプレーヤーだったのかと見違えるくらいに中心となる活躍。攻撃時は今までと違ってゴール前にちゃんと人が詰めているし攻めていく形はハッキリと見えた。ポジションどりもちゃんと3角形を作っているので今年初め流動性あるサッカーを目指してした小野氏のもののような中盤の不安定感もない。
ただ右サイドに抜擢された入船のポジションどりは監督や周りから結構注意を受けていた。見ていて思ったが入船が抜擢されたのは運動量と試合中の声の大きさが印象的だった。 関係者から聞いたが新監督はレフティーと声を出す元気ある選手が好みだとかいうから入船は両方ともはまっているw
そして守備はラインを高めに設定していたのか、何本かオフサイドを取っていた。中盤にはかなりの運動量を要求するサッカーだからゾーンをコンパクトにしなければならないだろうからおそらくはライン設定は望月時代と対照的に高くしなければならないと思う。DFのメンバーがこの日のトップ組は経験が浅いメンバーばかりなので守備面が不安である。ただ、ジニーニョや小村(ケガでいなかったのだが)のように今までの経験があるためにセーフティーに守ろうと自然と下がって受けてしまう選手より新鮮な頭をもつ吉弘・盛田・八田・戸田のような選手これからの可能性に賭ける気なのかもしれない。まぁ組織形成のためには声が出るメンバーを優先的に選ぶのもわかる気がするし、今ユース代表にいっている声がでて跳躍力とスピードのある槙野が中断明けにポジションをとっていても不思議ではない。

ただ、WBがかなり高い位置にいるのでそこは気にはなる。あと、90分トータルで考えた場合に終盤でのスタミナ切れが怖い。この日の試合も後半何人か入れ替えた福山大学に途中から息切れをして中盤の動きが落ち何度か攻め込まれた。まぁ正直見ているこっちが暑くて日陰でなければぶっ倒れそうな状況だから仕方ない気もするが。

まぁ、とりあえず中心選手となるべく選手は戦術をかなり理解している様子。そしてサテライトと違って多くの選手が声を出し合って活気があったように感じた。

おそらく望月さんのいわゆる「面白味のないサッカー」をすることを強いられていたから、今のペトロビッチ監督のサッカーを積極的に受け入れられているようである。選手全員が「これでいくんだ」と迷いなくチームとしてやりきることができれば、よほどのことがない限り強いチームはできる。反対に理論的にはどんなに優れた戦術でも選手がその戦術を信じられずについてこなければ今年初めのようにチームは崩壊する。

強いチームと対戦したときの守備がどうかそして90分どうペース配分とか戦い方をマネージメントするかが課題だが、今は選手がペトロビッチのサッカーを信じてついて行っていい結果がでることを願いたい気分である。
なお、途中出場の和幸だが体が少し細くなった印象でようやく今週から徐々にチーム練習に合流しているからだろう、周りとの呼吸はまだまだといったところだが、練習試合に出るまで回復したことを喜びたい。
by somewheresw | 2006-06-24 20:19 | sanfrecce
ペトロヴィッチ新監督になって初めてサンフレッチェを見た。前に見たのはナビスコの清水戦だから久々である。

この日は2試合予定されていて、最初は徳山大学とのトレーニングマッチだった。

メンバーは見た感じではだいたい
前半
       前田  上野

          ベット      
 桑田               チョ
       中里   青山

   橋内   ジニーニョ  西河
        
          河野
得点
16分 ベット、18分 チョのクロスを前田ヘディング、28分 前田、29分 上野ヘディング

後半
 
       前田  上野
                
 桑田               チョ
       青山  高柳
          中里        
   橋内   ジニーニョ  西河

          佐藤昭大

得点
28分 西河 31分 青山、35分 上野

という感じに見えた。後半は場面によって2ボランチ気味になったり中盤3人はポジションは変わっていたように思う。
感想はまずは相変わらず大人しいチームだなという印象を受けた。WBの位置が望月時代と違ってかなり高い。ただチームとしてはどういうサッカーがしたいのかはこの試合では正直あまり感じられなかった。そして守備は相手のレベルが低いので点こそとられていないが西河をはじめ不安定で危ないシーンが何度か。この時点では監督が来て間もないから仕方ないのかと思っていた。
選手個人では上野はよく動いてボールに絡んでいいというのと対象的に前田がまるで劣化型広島版ロナウドといった感じがした。今日の出来をみて正直どちらのFWを使いたいかと聞かれれば間違いないく上野を選ぶであろう。MFでは青山がよく動いててよかったと思う。外国人2人の評価は次の試合を見たらここにいるのは問題ないかな。新監督が今までのサンフレと関係なく身内びいきしそうなブラジル人にしなくてよかったのだろう。
個人的には中断前にレギュラーまであと一歩だった高柳の評価が低いようなのが気がかりだった。プレーはそれほど悪くはないが中断前にみられた思い切りがよさが落ちたかなと感じた。ネガディブにならず、もう一度積極性を取り戻しガムシャラに頑張れば評価は上がってチャンスは掴めると思う。

この試合を見ていて印象がよくなかったのは前田以外にも西河がよくなかった。ここ最近のサンフレッチェは若手選手が1年目抜擢されて使われだして、ポジション掴みかけたときに本人の自信過剰からプロをなめて不摂生になったせいなのかわからないが急にパフォーマンスが落ちてベンチにすら入れなくなるようなケースが多い。高萩・田村・吉弘・前田・西河と続いている現状をみると本人だけの問題にするのではなく、クラブの体質というかもっと大きな問題があるのかもしれない。

個人的には
二葉寮が誘惑の多い街中にあるのがまずいのではないかと。
いっそのこと赤字補填で二葉寮を売却してユース同様吉田に寮を作ってしまえ!

あとサテライトの監督も変えてしまえと思う
by somewheresw | 2006-06-24 19:27 | サテライト